営業の教授になりたい?!

こんにちは、渡辺紀夫です。

日頃、個別相談とセミナーの他に、FPや金融機関の職員の方々へ営業研修をしています。

起業をした理由の一つに、『 FP(ファイナンシャル・プランナー)という仕事を、もっと世の中に広めたい。 』という願いがあります。

FPという単語は、最近でこそ耳にするようになりましたが、FPに相談したことがある人はまだまだ少ないのが実情です。執筆をしたり、保険を売ったりするのがFPの仕事と思っている人がほとんどで、「FPって何をしてくれるの?」「どんなことを相談するの?」と、FPが提供できるサービスはほとんど認知されていません。

珈琲を飲んだことがない人に、珈琲の美味しさを伝えることは難しいですね。同じように、世の中に認知されていないサービスで、お客様を集めるにはちょっとした工夫が必要になります。

いくら優れた知識とサービスを持ったFPでも、それを周囲に知らせる方法を知らなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。そして、いつまで経ってもFPという仕事が世の中に認知されることがありません。

18年あまり勤めた会社では、マーケッティングやセールスの指導をしていました。その経験をFPを志す人に提供できれば、FPが多くのご家庭にとって身近な存在になると思っています。

 

 

 

 

 

 

FPが広く一般のご家庭に認知されて、リタイアメントする時が来たら(まだまだ先の話ですが)次にチャレンジしたいことがあります。それは、大学で営業の授業をすることです。

大学を卒業した人の内、半数近くが営業という仕事に就くそうです。なのに、大学で営業やセールスの仕方といった授業はありません。以前の私がそうであったように、やり方が解らず壁にぶつかって挫折をしていく人がどれだけ多いことか。

大学で営業の授業ができて、学生は「営業」の単位が取れる。そんなことを想像するとワクワクしてきます。