先日、CFPエントリー研修で講師をさせて頂きました。
CFPとは、最高位のFP資格です。その難関資格であるCFP試験に合格された方々が、このエントリー研修という実務訓練を受けることで、CFP会員として認定されます。
まだ日本では、FP(ファイナンシャルプランナー)という仕事があまり認知されていません。実際、相談に見えられる方の多くは、「FPがどんなことをしてくれるのか判らないので、不安だった」「生命保険などを薦められると思っていた」とおっしゃいます。
一般のご家庭の相談を例に挙げてみますと、
将来にかかるお金を予測して、
何にどの程度お金をかけるかを計画する、
その計画に基づいて、賢い住宅ローン・資産形成・保険などの使い方を
総合的に提案するのがFPの仕事だと思っています。
マイホームにお金を使い過ぎた方、住宅ローンに無頓着な方、お金を貯める(殖やす)=銀行預金、保険は保険屋さんから入る、という方が多い日本では、FPを必要としているご家族がとても多いはずです。
FPという仕事への理解が深まり、広く世の中に認知されるようになって欲しいと、常々思っています。
新たなCFPの仲間が増えたことを喜びつつ、今後の活躍をお祈りしています!


