資産運用の勉強会を開催しました。
このようなテーマで勉強会をすると、「本当はお金について、みんな凄く興味があるのでは」と感じます。
日本人の美徳なのでしょうが、「人前でお金の話をしてはいけない。」「お金の話なんかするのは下品。」という教育を受けてきました。でも、少しでも持っているお金を殖やしたいという欲求を、多くの人が持っている気がしてなりません。
お金の話をするのは、何も恥ずかしいことではないと思います。
多くの人が賢くお金を殖やす術を身に付けるためには、「自分はどんな運用方針か」「今はどんなポジションを取っているか」。こんな会話がオープンにできるような環境が必要だと感じています。
また、運用は、決して一部のお金持ちだけがするものではありません。むしろ、これから日本で生活するには、頑張って毎月〇万円貯金しています、という人こそが取り組むべきものかもしれません。

「損をするのは怖い。だけど預金の利回りでは不満」という方は多いと思います。
今回は、そんな方を対象に、ちょっとした手間を掛けることで、利回りを向上させる工夫を紹介させて頂きました。
ご参加された方は、運用の初心者からベテランまで様々。
ベテランの方には、少々物足りないかな?
と思っていましたが、ご自分で運用されてきたベテランの方から、沢山の賛辞を頂きました。
これほどベテランの方でも、ご自分のポジションや運用スタンスをはっきり持たず、商品を選択してきたのを垣間見た気がします。
金融機関が、コストの高い金融商品を販売することで、手数料稼ぎをしていると、非難されることも多くなってきました。
貯蓄や運用を目的とした保険は、より以上のコストをお客様が強いられています。
金融機関や保険会社をとやかく言うつもりはありません。ただ、賢く生きるためには、自分自信でリテラシーを身に付ける必要があります。
次回は、9月5日(月)14時から
※毎月開催ですが、8月は会場の都合でお休みとなります。
ご興味のある方は、ご連絡下さい。
案内をお送りします。
投稿日:2016年7月5日
社団法人の総会に出席してきました。
この社団法人は、住文化を守りつつ、良質で長持ちする住まいの普及を目指して活動しています。
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国土交通省 住宅局
農林水産省 林野庁
環境省 地球環境局
の方々も来賓され、期待と激励の言葉を頂きました。
社団法人の各部会からは、
建築会社が建築資材や住宅設備を発注する際の見積書の統一化に向けた活動。
住まいに関する消費者の相談を中立的な立場でアドバイスする窓口の活動などの発表がありました。
また、ドイツの視察報告では、日本の住環境・建築との違いに驚きました。
林業、建築資材、建築技法だけでなく、建築を通した地域へのお金の還流のさせ方など、なるほどと思うことばかりです。

日頃はFPとして、住まいに過分なお金を掛け過ぎたご家庭、将来思わぬ修繕費が掛かってしまったご家庭などの相談をお受けしています。
FPとして出来ることは、生涯の住宅予算の提示、正しい資金計画と返済計画の提示、適切な住宅ローン選びなど、お金に纏わる分野です。
社団法人で仕事をさせて頂いていると、FP相談の先にある大きな目的を感じられます。
生涯で一番大きな買い物と言われる「住まい」。
適正な予算で長持ちする住まいが、失敗のない生涯設計の条件だと思っています。
投稿日:2016年6月27日
先週は、社団法人の総会に出席してきました。
この社団法人は、日本の住文化を守りつつ、良質で長持ちする住まいの普及を目指して活動しています。
国土交通省 住宅局
農林水産省 林野庁
環境省 地球環境局
の方々も来賓され、期待と激励の言葉を頂きました。


社団法人の各部会からは、
建築会社が建築資材や住宅設備を発注する際の見積書の統一化に向けた活動。
住まいに関する消費者の相談を中立的な立場でアドバイスする窓口の活動。
などなどの発表がありました。
また、ドイツの視察報告では、日本の住環境・建築との違いに驚きました。
林業、建築資材、建築技法だけでなく、建築を通した地域へのお金の還流のさせ方など、なるほどと思うことばかりです。
日頃はFPとして、住まいに過分なお金を掛け過ぎたご家庭、将来思わぬ修繕費が掛かってしまったご家庭などの相談をお受けしています。
FPとして出来ることは、生涯の住宅予算の提示、正しい資金計画と返済計画の提示、適切な住宅ローン選びなど、お金に纏わる分野だけですが、社団法人で仕事をさせて頂いていると、FP相談の先にある大きな目的を感じられます。
生涯で一番大きな買い物と言われる「住まい」。
それ故に、住まいの予算を間違うと、生涯設計がくるってしまう事もあります。
失敗のない生涯設計に必要なことは、
1、住まいの適正予算を知り
2、予算の範囲で
3、将来の修繕費用が少なく
4、長持ちする住まい
を購入することです。
これから、お住まいの購入や建築をご検討であれば、「広さ」「値段」「外観」「内装」「快適」といったことだけでなく、「長持ちする」という視点でお選びになってください。
投稿日:2016年6月8日
芦屋マダムの方々にお越し頂き、資産運用のお話をさせて頂きました。
時間が短かったため、お話出来たのはお伝えしたいことのほんの一部です。

日頃から、『近い将来にインフレが来る』と、説いています。
勉強会では、まず、インフレが起こると考える根拠について、時事ネタを例に挙げて示しました。
次に、来たるべきインフレ時への備え方について、大枠をお伝えしました。
今の現役世代の多くは、自分で収入を得るようになってから、インフレを経験していません。
未経験のインフレをどうすれば、賢く乗り切れるか?
次回は、もう少し具体的なことをお伝えする予定です。
※因みに、この部屋の絨毯はホワイトハウスと同じ絨毯だそうです。
投稿日:2016年5月20日

週末は、米子で講演でした。
不動産業界とFPとの関係は、
不動産会社
「FPさん、ご案内している物件を買っても大丈夫か、と心配されている人を保険の見込客として紹介するね。
買っても大丈夫という結論さえ伝えてくれれば、あとは保険でも何でも提案してくれて良いから」
FP
『僕は保険を売って収入を得てるから、見込客を紹介してくれるのは有り難い。
物件が高額過ぎるなんて話をしたら、次から紹介が貰えなくなるので、言う通りにしておかないと。。』
顧客
「大丈夫と言われて買ったけど、やっぱりローンの支払いが大変。
保険も勧められて沢山入ってしまったけど、本当にこれで良かったのかな?』
この状況に一石投じたいとの思いで、このセミナーをやっています。

人生でもっとも大きな支出と言われるのが、住まいに掛かるお金です。その住まいに使えるお金を見誤ると、家計の改善は難しくなります。
せっかくの住まい。
防げる後悔はしないようにしたいものです。

投稿日:2016年5月9日

昨日は、姫路でセミナーでした。
家賃を払うのは勿体ないが、マイホームは資産になる。と住まいの購入を考える方が多いようです。
今後、住まいは資産になるか?土地は値上がりするのか?
これからの時代の賢い住まい計画が一つ目のテーマです。
続いては、住まいの購入や建築前にやっておくべきこと。
購入後は住宅ローンの返済でけでなく、毎年の固定資産税やメンテナンス費用、修繕費、リフォームなどがかかります。
家計の身の丈に合った、適正な物件価格はどのように計算すれば良いか?
住まいの購入や建築工事の契約前に、住宅ローンを含めた資金計画を決めておくのが、失敗しない住まい購入の第一歩です。
最後は、住宅ローンの選び方について。
今後の住宅ローン金利の動向などを含め、正しい住宅ローン選びについてお伝えしました。

セミナー参加者にとっては、初めて聞く話ばかりだったようですが、後悔のない住まいの購入をして欲しいですね。
投稿日:2015年2月22日
福岡県で多店舗展開する保険代理店から、研修のご依頼でした。
私自身も保険の見直し提案をしていますが、保険のセールスマンや保険代理店の見直しとは、ずいぶん違ったやり方です。
一言で言うと、「保険の見直し」ありきではないということなのですが、具体的に手順を紹介してみます。
先ず、マイホームをお持ちのご家庭の場合ですと、住宅ローンの負担を軽くすることから始めます。住宅ローンの負担を減らす方法といえば、一般的には借り換えが思い浮かぶと思いますが、現在お借入れされている金融機関と、金利などの条件交渉をした方が、諸費用もかからずメリットがある場合が多いのです。
もし、毎月の返済額を8,000円削減できれば、年間で約10万円の利息を減らすことができます。残りの返済期間が20年なら合計200万円、30年なら300万円の利息削減となります。次に、住宅ローンで浮いたお金を積み立て投資で安定的に殖やせば、30年後には現状と比較して、400万円、500万円貯蓄を増やすことができます。もうお気付きかもしれませんが、ご家庭の貯蓄額が増えれば、加入しないといけない保険が少なくて済むのです。
本当に効果的な保険の見直しは、ご家庭の貯蓄を増やすことから始まると考えています。
今回の研修は、保険の見直しだけでは、お客様に正しいアドバイスができないと考えられた保険代理店からのご依頼でした。
『保険代理店からの脱却 目指せFP事務所!』の最初の一歩です。
FPがもっともっと認知され、広く普及して欲しいと思い、このような研修を行っています。
※写真は受講者がグループワークに取り組む様子です

投稿日:2015年2月13日
今年に入って、セミナーや講演が続いており事務所に居ない日が増えています。
ついつい、メルマガの更新も遅れがちになってしまっていて、今月のメルマガまだ?と、お問合せ(催促?!)頂くことがあります。
楽しみにしてくれている人が居ると励みになりますね。
ちゃんと書いていますよ!とアピールの意味も込めて、HPにも載せておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00010004-manetatsun-bus_all&p=1
投稿日:2015年1月25日

公益社団法人 福岡県宅地建物取引業協会で、講演をさせていただきました。
FPの仕事をしていると、身の丈以上に高額な物件を購入してしまった方、間違った住宅選びをされている方、ローンを見直したいといった方が相談にこられます。人生で最も高額な買い物と云われているのが、マイホームです。
この資金計画を間違ってしまうと、お子さんの教育費が足りない、老後の生活費が足りないといったことになりかねません。マイホームの購入には、頭金、諸費用、住宅ローンだけではなく、将来のメンテナンスコストや修繕費も含めた家計設計が重要です。
住宅に使って良い生涯予算を把握してから、物件選びを始めることが、正しいマイホーム購入の手順です。正しいマイホーム購入をしなければ、安心して豊かな人生を過ごすことはできません。
今回ご縁を頂いた方々とも、消費者の視点にたった資金計画、住宅の提案といった仕事ができるようにと考えています。
投稿日:2014年11月1日
先日、CFPエントリー研修で講師をさせて頂きました。
CFPとは、最高位のFP資格です。その難関資格であるCFP試験に合格された方々が、このエントリー研修という実務訓練を受けることで、CFP会員として認定されます。
まだ日本では、FP(ファイナンシャルプランナー)という仕事があまり認知されていません。実際、相談に見えられる方の多くは、「FPがどんなことをしてくれるのか判らないので、不安だった」「生命保険などを薦められると思っていた」とおっしゃいます。
一般のご家庭の相談を例に挙げてみますと、
将来にかかるお金を予測して、
何にどの程度お金をかけるかを計画する、
その計画に基づいて、賢い住宅ローン・資産形成・保険などの使い方を
総合的に提案するのがFPの仕事だと思っています。
マイホームにお金を使い過ぎた方、住宅ローンに無頓着な方、お金を貯める(殖やす)=銀行預金、保険は保険屋さんから入る、という方が多い日本では、FPを必要としているご家族がとても多いはずです。
FPという仕事への理解が深まり、広く世の中に認知されるようになって欲しいと、常々思っています。
新たなCFPの仲間が増えたことを喜びつつ、今後の活躍をお祈りしています!

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